2026年8月5日
2026年8月5日 15:13更新
警察官の仕事に興味を持ってもらおうと、学生向けの体験型説明会が上越警察署で31日(金)に行われました。
体験型説明会は、9月に予定されている秋の警察官採用試験を前に毎年開かれています。
10回目の今回は小学生から大学生など12人が参加し、ビンに付いた指紋を特殊な粉を使って採取する鑑識の仕事や、白バイ隊のデモ走行が行われました。
このほか、ネット犯罪を取り締まるサイバー空間でのパトロールの体験が、初めて行われました。スマートフォンを使ってSNSに投稿された架空の画像や内容から、住所やパスワードを特定する作業を体験し、ネット情報の危険性を学びました。
新潟県警サイバー犯罪対策課
「普段のネットの投稿から考えつくようなパスワードは使ってはいけない」
中学生
「ネットの世界は難しかったので、もっと勉強して日頃から気を付けていきたい。お父さんのような、かっこいい警察官になりたい」
高校生
「外の見回りなど以外にも、ネットの警察のような仕事もあって、色んな仕事があり興味がある」
上越警察署によりますと、採用試験の受験者数は平成22年をピークに年々減少しています。
新潟県警は年2回採用試験を実施しています。
昨年度、9月の試験では採用予定88人対し242人が受験し、倍率はおよそ2.8倍でした。
採用第1次試験は、9月20日に実施されます。申込期限は8月12日(水)までです。
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