2026年8月4日
2026年8月4日 19:58更新
医療機関などでのオンライン資格確認で、上越市の国民健康保険加入者の情報が正しく表示されない事象が発生しました。
上越市によりますと、医療機関の窓口でのオンライン資格確認において、負担割合が2割と表示されるべきところ、3割と表示されたほか、自己負担限度額の負担区分が本来と異なる区分で表示される事象が発生したということです。
対象は8月1日(土)現在、70歳以上74歳以下の前期高齢者で、負担割合が正しく表示されていない可能性がある人は9955人です。自己負担限度額の負担区分が正しく表示されない可能性がある人は2万7745人です。これらの人うち8月1日以降に医療機関を受診し、オンライン資格確認により負担割合などを確認した人です。医療機関を受診していない人、後期高齢者医療制度加入者への影響はないということです。
市によりますと、原因はシステム処理の設定の誤りで、医療機関へ連携すべき情報が正しく連携されていなかったことです。
市では3日(月)に復旧作業を完了し、6日(木)に正しい情報が反映される見込みだということです。
誤った負担割合で支払がおこなわれ、医療機関で調整できない場合、後日、市から手続きについて案内するということです。なお、4日(火)午前9時時点で医療機関から17件、国民健康保険加入者から2件の問い合わせがあったということです。
市では再発防止に向けて、システム処理にかかわる確認体制を見直し、複数職員で確認を徹底することで再発防止に取り組むとしています。
■問い合わせ:国保年金課 国保給付係 TEL.025-520-5715(ダイヤルイン)
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.