2026年8月12日
2026年8月12日 13:09更新
現在NHKで放送中の連続テレビ小説「風、薫る」で、上越ゆかりの医師をモチーフにした黒川勝治役を演じる平埜生成さんのトークイベントが、9日(日)に上越文化会館で開かれました。
トークイベントはドラマの放送にあわせて開かれ、医師の黒川勝治役 平埜生成さんとドラマの制作統括 松園武大さんが、市内外から集まったおよそ950人を前にドラマの見どころや裏話などを語りました。
黒川勝治は、知命堂病院の初代院長、瀬尾原始がモデルになっていて、ドラマの主人公一ノ瀬りんが新潟に赴任した際に深く関わった医師です。
平埜生成さん
「撮影で使用した注射器の針がシャンプーの口くらい太かった。(当時の人は)これを刺していたのかと」
松園武大さん
「黒川に求めた要素は知性・静かな情熱・フラットな広い視野、平埜さんはそれらをすべて持っている」
ドラマのエピソード以外にも、上越の滞在で楽しんだことを聞かれると・・・
平埜生成さん
「メギスのフライ、サメ、かまぼこを食べた。お土産には柿の種。すでに上越を満喫している」
また、平埜さんはトークイベントのなかで、撮影終了をSNSで報告した際、「#俺たちの黒川」がファンの間で話題になったことについて触れ、喜びと感謝を伝えていました。
愛知県から
「自身も医療従事者として働き命に対する恐怖を感じている。そのなかで戦う黒川先生を演じた生成さんの心が知れてうれしい」
市内から
「黒川先生がかっこいい。(黒川の)みんなに見せるリーダー感が楽しみ」
平埜生成さん
「実際の病院を見てドラマの世界ではないリアリティに込み上げてきた。(上越に)撮影前する前に来られたらよかった。(上越は)食べ物、水、酒がおいしく自然がたくさんで来られてよかった」
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