2026年9月1日
2026年9月1日 9:33更新
妙高市の「赤倉観光リゾート&スパ」と「女子美術大学」によるコラボワークショップが29日(土)と30日(日)に開かれました。参加者は赤倉周辺の自然に親しみながら木の葉の形や色を布に写し取るオリジナルバッグ作りを楽しみました。
このワークショップは、スカイケーブルの山頂で赤倉あらではのアート体験を楽しんでもらおうと、赤倉観光リゾート&スパとこれまでも妙高市でアート活動をしてきた関東の女子美術大学が合同で開きました。
30日は親子連れなど12人が参加し、植物の葉の形や色をそのまま布に写し取る「オリジナルバッグ作り」などを体験しました。
参加者は赤倉周辺に生えている木の葉を選び、特殊な液体をしみ込ませたバッグの上に並べます。
その後、並べた位置がずれないようにバッグを巻いて固定し、およそ1時間かけて蒸します。
蒸している間には、赤倉観光ホテルのロゴをかたどった木製チャームに色を付ける体験も行われました。
蒸したバッグを広げると…
葉に含まれるタンニンによって葉脈や色合いが布に写し取られ、世界にひとつだけのオリジナルバッグが完成しました。
参加した人
「葉っぱをくっつけるところが楽しかった」
参加した人
「葉っぱを使った美しいバッグが作れて、とてもすばらしかった。日本人とも会って話して、笑いが絶えず楽しかった」
女子美術大学 参加した学生
「自然が豊かな場所にちなんだものができた。一緒になにかを作ることに参加できて、楽しかった気持ちでいっぱい」
女子美術大学 参加した学生
「赤倉の魅力が伝わるようなものにしたいと考えて、見た人にも広まるような形にしたいと今回のチャームを作った。ワークショップを通じて、新潟の人とコミュニケーションが取れたのがすごくよかった」
赤倉観光リゾート&スパ 西坂信太郎副支配人補
「お子さまと自然を感じながらアート体験のできる場所が近くにあってありがたいと、言葉をいただいた。女子美術大学とも今後どのような活動が広げられるか、お互い連携しながらこの活動を続けていきたい」
赤倉観光リゾート&スパと女子美術大学では、10月にもワークショップを開く予定です。
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