2026年9月24日 10:31更新
赤外線の光線銃を使った新感覚のサバイバルゲーム「レーザー侍」がこのほど上越市のうみてらす名立で開かれました。2030年の上杉謙信公生誕500年に向けて機運を高めよう企画されたもので参加者たちは甲冑を身にまとい、戦国気分で対戦を楽しみました。
イベントを開いたのは上越でものづくりに携わる人たちでつくる団体「Red ⅰ Creators」です。この団体は今年4月に発足しました。イベントは2030年の上杉謙信公生誕500年に向けて地域を盛り上げようと、シルバーウィーク期間中の2日間開かれ、市内外から家族連れなどおよそ50人が参加しました。
参加者は団体のメンバーが手作りした甲冑をまとい、赤外線を発射する光線銃を使ってチーム対抗戦に挑みました。障害物に身を隠しながら相手を狙い、かぶとに取り付けられたセンサーに一定回数赤外線が当たると反応する仕組みです。
会場では「もう一度やりたい」と何度も体験する子どもの姿も見られ、訪れた人たちの声援に包まれながら盛り上がっていました。
レッドアイクリエーターズの副代表、外山皓士さんは「生誕500年に向けて甲冑を着る体験を通じてより多くの人に地元の歴史を知ってもらう入り口になれば」と話していました。
「レーザー侍」の次回は、来月24日(土)、25日(日)に開かれる上越教育大学の学園祭で行われる予定です。
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