2026年9月27日
2026年9月29日 8:56更新
子どもから大人までが世代を超えてチームを組み、妙高地域の伝統文化や特産品づくりを体験しながら交流を深めるイベントが、27日(日)に国立妙高青少年自然の家で開かれました。
このイベントは、妙高の自然や文化を取り入れた4つの体験を通して多世代の交流を楽しんでもらおうと「MYOKO CULTURE QUEST(みょうこう カルチャークエスト)」と題して、妙高青年会議所が初めて開きました。
参加したのは、5歳から78歳までの55人です。
このうち、毎年7月に関山神社の火祭りで披露される「仮山伏」の体験では、仮山伏保存会による演武を見学したあと、練習用の道具を使って2つの技を練習しました。
参加者
「初めてやった。楽しかった。道具の打つ音が大きかったから緊張した」
「長い棒や剣を持つのが楽しかった」
一方、妙高市の特産品「かんずり」を使った「かんずり団子作り」の体験では、参加者がかんずりのスタッフに教わりながら材料を煮立たせて特製のタレを作りました。
団子は低温の油でじっくり揚げ、きつね色になったところでタレをからめて完成です。
「かんずりは初めて食べた。ちょっと辛かった」
妙高青年会議所 進成妙高委員会 藤村太気 委員長
「家族ごとにチームを組んだが、違う家族、子どもと大人で交流している姿が見られたので、多世代交流も達成できたと思う。より妙高に愛着を持つきっかけになって、子どもたちが大人になったときに『また妙高に帰りたい』と思えるようになれば」
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