2026年8月10日
2026年8月10日 14:00更新
上越市清里区の夏の一大イベント「きよさと坊太郎祭り」が8月8日に行われ、坊ヶ池の水を乗せたみこしが集落を練り歩きました。
竜神伝説が伝えられる坊ヶ池の命の水、湧き水に感謝する清里区の夏の恒例行事です。
標高およそ500メートルにある坊ヶ池の水は、飲料水や農業用水に活用され、清里区の住民には無くてはならないものです。
祭りでは坊ヶ池で最も深い水深33メートルからくみ上げた水をみこしにのせ、区内外から集まった担ぎ手およそ90人が、祭り会場の清里中学校までの12キロほどの距離を練り歩きました。
午後4時すぎ、一時的に強い雨が降ったものの参加者は「坊太郎」が恵みの雨を降らせ涼しくしてくれたと、元気に「わっしょい」と掛け声を響かせました。
参加者
「すごくパワフルで楽しい祭り、来年も頑張る」
参加者
「今までで一番いい、まとまりがいい」
参加者
「みんなと担ぐのが楽しい」
午後5時40分、みこしは祭りの来場者に迎えられながら会場へ到着しました。
この後、みこしとともに運ばれてきた坊ヶ池の湧き水が来場者に振舞われ、参加者全員で乾杯しました。
実行委員会
池杉伸弥 委員長
「柔らかくておいしい、これが清里の命の水。大切にしていきたい」
坊太郎役 生越月菜さん
「すごく柔らかくて飲みやすく、皆さんの思いの詰まった、おいしい水。来年もぜひ来たい」
実行委員会 池杉伸弥 委員長
「これからもこの祭りを絶やすことなく、創意工夫しながら、つなげる祭りを考えていきたい」
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