2026年8月28日
2026年8月28日 17:56更新
中学生に郷土への理解と愛着を深めてもらおうと、NPO法人越後まほろばクラブの副理事長石黒孝良さんが自身で制作した書籍「上杉謙信公いざ出陣」を上越市内の中学校21校に寄贈しました。
書籍「上杉謙信公いざ出陣」を贈ったのは、著者でNPO法人越後まほろば倶楽部の副理事長、石黒孝良さんです。石黒さんは元えちごトキめき鉄道の常務取締役です。
「上杉謙信公いざ出陣」には、謙信の愛馬として知られる放生月毛団白号(ほうしょうつきげだんぱくごう)や、軍略の相談役を務め謙信公のライバル武田信玄の師匠でもあった北高全祝(ほっこくぜんしゅく)などが登場します。謙信だけではなく、これまであまり注目されることがなかった謙信にゆかりのある人物についても紹介されています。


また本に記載されているエピソードは、トキ鉄やJRの駅ごとにまとめられていて謙信ゆかりの地をたどりながら読むことが出来ます。
28日(金)石黒さんは教育プラザを訪ね、佐藤理仁教育長に書籍を寄贈しました。
佐藤理仁 教育長
「子どもたちが、上越地域の良いところを知ってから大人になることが大事。その良い材料として本を活用させていただければ」
NPO法人越後まほろば倶楽部 石黒孝良 副理事長
「本を読んで、謙信公の義の心、人を大切にする心を持ってもらい、次の世代につなげていってほしい」
書籍は妙高市と糸魚川市の中学校にも寄贈されたほか、市内の図書館にも寄贈される予定です。
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