2026年10月24日
2026年10月24日 10:00更新
降雪シーズンを前に、県内の除雪業者が除雪車の操作技術を競う大会が20日(火)、柏崎市で開かれました。
除雪チャンピオンシップは、除雪車のオペレーターの技術向上と技術の伝承を目的に、NEXCO東日本新潟支社などが令和3年に始めました。
4回目となる今年の大会には、上越、湯沢、新潟、長岡の除雪に携わる事業所から21人が参加しました。
競技ではコース上に設けられた9つの課題に挑戦し、正確さと速さを競います。
タイヤを路肩ぎりぎりに寄せるハンドル操作や、クッションドラムを決められた位置まで移動させる作業などが行われ、参加者は集中してひとつひとつの課題に臨んでいました。
町田組 山本真さん
「(除雪作業とは)物に当てるところが違う。いつもは物に当てないように走行しているので、難しかった。今まで通り事故なく除雪作業に取り組む」
大会の結果、個人の部では、上越の事業所、ハイメックス上越の山川紘平さんが優勝しました。
また、団体の部でも山川さんを含む上越の3人のチームが優秀事業所に選ばれ、個人、団体ともに上越勢が好成績を収めました。
ネクスコ・メンテナンス新潟 沖田竜司 保全部長
「みなさん技能がかなり高い。安全安心で走れるように努力する。安全運転を心がけてほしい」
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