2026年4月21日
2026年4月21日 15:19更新
エネルギー開発会社INPEX JAPANが上越市東雲町2丁目にある社員寮の一部を災害時に避難場所として提供することになり20日(月)に上越市と協定を結びました。
写真提供:INPEX JAPAN
新たに上越市の指定緊急避難場所に指定されたのは、上越市東雲町2丁目にあるINPEX JAPANの社員寮「直江津東雲寮」です。
指定緊急避難場所は地震や洪水など、災害が発生した時に地域に住む人が一時的に身の安全を確保するために避難する施設や場所です。

写真提供:INPEX JAPAN
今回新たな避難場所になるのは、東雲寮の2階にある多目的ルームとコミュニケーションスペースです。ここでは80人ほどを受け入れることができます。

写真提供:INPEX JAPAN
東雲寮は停電時でも電気が使えたり、断水になってもトイレの水が流せるなど、災害に強いつくりになっています。

20日(月)は協定の締結式が行われ、INPEX JAPAN 操業本部 直江津LNG基地の本永晃弘所長と上越市の小菅市長が協定書にサインしました。
INPEX JAPAN 操業本部 直江津LNG基地 本永晃弘所長
「近隣住民の一時的な安心安全を提供する場として実効的な役割を果たせる」
今回の協定により上越市の指定緊急避難場所は300か所になりました。このうち民間企業が提供する避難場所は東雲寮を含めて4か所になりました。
小菅市長
「3月に新潟労災病院が閉鎖になって住民から指定避難場所の確保の心配があったがすぐに場所を提供していただいた。ありがたい」
INPEX JAPAN 操業本部 直江津LNG基地 本永晃弘所長
「地域に根付いた事業を展開していきたいので地域の皆様に貢献出来て光栄。受け入れる態勢は整えているので安心して近隣の人に使ってほしい」
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.