2026年6月11日
2026年6月11日 15:52更新
県大会出場をかけた「上越地区中学校体育大会」が今週から来週にかけて各地で行われています。このうち陸上競技の大会が9日(火)、10日(水)の2日間、高田城址公園陸上競技場で行われ、白熱したレースが展開されました。
上越地区中学校陸上競技大会には上越、妙高、糸魚川市などから42校と、3つのクラブチーム、あわせておよそ730人が出場し14種目が行われました。
このうち、女子800メートルと1500メートルでは、去年、全国大会に出場した上越市立中郷中学校の3年生、杉山愛理選手がいずれも大会記録を塗り替えて2連覇しました。

このうち1500メートルでは、課題であった2周目のペースダウンを克服し、2位におよそ15秒の差をつけてゴールしました。タイムは、全中参加標準記録を2秒ほど上回る4分35秒78でした。
中郷中3年生 杉山愛理 選手
「県大会でも両種目で優勝して、全国に向けていいレースがしたい。目標は全国大会優勝」
一方、女子の短距離では、上越教育大学附属中学校の3年生 加藤雪乃選手が100メートルを制覇し2連覇を達成。200メートルは接戦の末、初優勝を飾りました。
上越教育大学附属中3年生 加藤雪乃 選手
「2冠獲ろうと決めていたので、すごくうれしい。200メートルの後半に落ちないように練習した。(県大会は)入賞目指して頑張る」
このほか、男子800メートルでは春日中学校2年生の白浜友惺選手が、男子100メートルでは春日中学校3年生の青木大吾選手が1位に輝いています。
上位に入った選手は、来月11日~12日に長岡市で行われる県大会に出場します。
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