2026年6月18日
2026年6月18日 10:56更新
2030年に迎える上杉謙信公の生誕500年に向けて、上越市と上杉謙信公を全国へ発信するための記念事業実行委員会が16日(火)に発足し、第1回総会が開かれました。
上杉謙信公は2年後の2028年に没後450年、4年後の2030年に生誕500年の大きな節目を迎えます。
今回設立された記念事業実行委員会は、上越市や県、地元の大学や小中学校、神社、寺、観光関係など19団体で構成され、功績や魅力を発信するイベントを企画して、上越市と上杉謙信公を全国にPRしていきます。
第1回総会では、会長に上越商工会議所の山田知治会頭が、副会長には上越教育大学名誉教授の浅倉有子さんが就任しました。
山田知治 会長
「上越市と上杉謙信公の魅力を全国に発信して、交流人口の拡大と地域の活性化に繋げていきたい」
総会では、歴史文化、情報発信PR、総務、観光の4部会が立ち上がり、今後の事業展開について意見を出し合いました。
各委員
「高知県のはりまや橋には、「かんざし」というお菓子が売っている。すごく大勢の人を集めている。上越にも色々あるが、全国に上手く発信できていない」
「上杉謙信ゆかりの土地だが、広告が上手くいっていない。戦国の土地だったという事を前面に出していけば、観光にも繋がるのでは」
「以前は、品物を売っているところがあった。観光物産センターもなくなり、なかなか謙信公にまつわる品物がまちの中では買えない、見ることもできない」
今年度は4つの部会にわかれ、それぞれ何ができるか協議しながら、具体的な実施内容を決めていきます。
山田知治 会長
「皆さん色々アイデアがあるので意見をたくさん聞いて、いいもの何でもやろうという考え方でいきたい」
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