2026年7月21日
2026年7月21日 15:30更新
妙高市関山神社の伝統行事「火祭り」が18日(土)と19日(日)の2日間行われ、地元の若者が棒術など伝統の「仮山伏の演武」を披露しました。
仮山伏の演武は、県の無形民俗文化財に指定されていて、毎年7月に関山神社の「火祭り」で披露されます。400年以上前の戦国時代に山伏たちが神社を守ろうと武術を身に着けたのが始まりとされていて、毎年地元の若者を中心に6人が2人1組になって披露します。
型は22種類あり、なぎなたや六尺棒を使います。
初めて挑戦した 佐藤健一さん
今年はじめて演武に挑戦した関山駐在所巡査長の佐藤健一さんです。約1か月にわたり毎晩練習に励んできました。
佐藤健一さん
「無事に練習の通り、流れを済ませることができてほっとしている。客とかなり距離が近かった。雰囲気に圧倒された。関山の人に感謝している。充実した1か月間だった。やってみたい人が1人でも増えてくれれば出た意味があったと思う」
来場者(小学生)
「かっこよかった」
「感動した。やってみたい」
関山神社 氏子総代 内田竜太郎さん
「昨年に比べ2割ほど来場者が多かったように思う。3年前に、仮山伏は以降行わないと決まっていたが、行けるところまでやりたいという彼ら(演者)の意志があり、それに引きずられて、だんだん周りの人も入ってくるようになった。少しでも長くやっていきたい」
関連記事
・地元警察官が演武に初挑戦!「仮山伏」練習佳境
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.