2026年7月26日
2026年7月28日 14:25更新
NHK連続テレビ小説「風、薫る」の主人公のモチーフとなった大関和が、初代看護婦長を務めた上越市西城町の知命堂病院をめぐる見学ツアーが27日(月)に開かれました。
見学ツアーはNHK連続テレビ小説「風、薫る」の主人公のモチーフになった知命堂病院、初代看護婦長の大関和について知ってもらおうと、病院の理事長で上越市「大関和」をモチーフとしたドラマ活用推進協議会の森川政嗣会長が開きました。
協議会のメンバーおよそ10人が参加し、一行は会長の案内で院内をめぐりました。
これは一般には公開されていない明治時代につくられた人の骨格標本です。大関もこの模型を使って医学の勉強をしたと言われています。
このほかにも、大関が書いたとされる病院の創立式典の祝辞などが紹介されたほか、初代院長と大関の関係などについて説明がありました。
上越市「大関 和」をモチーフとしたドラマ活用推進協議会 森川政嗣会長
「瀬尾原始初代院長の夫人、瀬尾ソノが腸チフスで重篤になった時、大関はおよそ70日間付きっきりで看病をした。この経験が派出看護婦の道につながっているのではないか」
今回紹介された資料の一部は、上越市本町6丁目の町家交流館 高田小町で開かれている特別展示「大関和と高田」でも見ることができます。
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