2026年8月4日
2026年8月4日 11:48更新
上越市が優れた特産品や工業製品を認証する「メイド・イン上越」に今年度あらたに5品目が加わりました。
メイド・イン上越の特産品に新たに加わったのは上越野菜を使った杉田味噌醸造場の「越後高田 甘口みそ漬け 金糸うり」。
上越の四季をイメージしたソフィーの「シュトレン各種」。
そして、上越産米粉を使ったHelloMAIDOの「クリスピーシュガーバタークレープ」の3商品です。
一方、工業製品にはプールでの水難事故防止を追求した偏光サングラス日本化薬上越工場の「PORARISTVIGILANT」と、
建設現場で出た土を建設資材に再生した三原田組の「キヨサトソイルフロー」の2製品です。
3日は上越市役所で認証書交付式が開かれ、小菅市長からそれぞれの代表者に認証書が手渡されました。
式典の後には特産品の試食や工業製品の説明が行われました。
特産品のうち「越後高田 甘口みそ漬け金糸うり」は、材料の上越野菜「なます南瓜」の確保に苦労があったということです。
杉田味噌醸造場の杉田貴子代表取締役は「上越野菜とはいえ収量が限られている。確保できない年も。生産者も少ないので契約栽培で収量を確保できるようになった」と説明していました。
また「クリスピーシュガーバタークレープ」は、老舗菓子店とのコラボで新しい形の商品を開発しました。

Hello MAIDOの滝本なつき店長は「店で提供しているクレープの材料を焼き菓子にした。上越産の米粉を使用、上越らしさ楽しめる。作ったのは老舗の栄喜堂。コラボで高田を盛り上げられる商品になれば…」と期待していました。
メイド・イン上越に認証されると、上越市のホームページや市内のイベントなどで紹介されます。
認証品は今回のものを加えると特産品が93品、工業製品が36品のあわせて129品になりました。
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