2026年8月4日
2026年8月4日 7:19更新
自閉症や学習障害など、コミュニケーションをとるのが苦手なカナダの子どもたちが8日間上越市に滞在し、座禅やわら細工づくりなど日本文化を体験した内容を小菅市長に29日(水)報告をしました。
報告を行ったのは、自閉症など障害のある子どもたちの支援を行っているカナダの団体「ファイヤーサイドアドベンチャーズ」です。
学校生活になじめない、コミュニケーションをとるのが苦手といったカナダの子どもたちの才能を伸ばそうと、異国の文化を体験し世界の若者と交流するプログラムを2024年からはじめました。

日本ではおよそ1か月にわたり東京、京都など上越市を含めた全国6か所をまわり、さまざまな体験をします。今年は12歳から18歳の13人が来日し、上越市には8日間滞在しました。
写真提供:ファイヤーサイドアドベンチャーズ
寺町の久昌寺で座禅をしたり、中ノ俣地区の地球環境学校で藁細工作りを体験したほか、直江津祇園祭にも参加しました。
上越での滞在6日目の7月29日(水)は、団体のメンバーや参加者が小菅市長を訪ね、上越で体験したことや感じたことなどを報告しました。
参加者
「上越市の浜辺が好き。文化的な象徴になっていて素晴らしい」
小菅市長
「世界中の違いを理解して、違いを愛するのが大事」
参加者
「上越市でわら細工など多くのことを体験した。ここで学んだ事をカナダでも生かしていきたい」
参加者はこのあと神戸、北海道をまわって文化体験や交流を続けるということです。
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.