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高田地区の小児医療支える新分院 高田北城高校生が見学

高田地区の小児医療支える新分院 高田北城高校生が見学

将来、医療や介護に関わる仕事を目指す、県立高田北城高校、生活文化科・福祉コースの2年生23人が9日(水)、上越市西城町1丁目に新しく開院した、塚田こども医院の小児科の分院「サテライト・クリニック」を見学しました。

看護師や保育士、介護職などを目指す生徒たちに、高田地区の小児科医院の現状や実際の仕事内容について理解を深めてもらおうと、学校が見学会を企画しました。

はじめに、塚田こども医院の塚田次郎院長が、高田地区に分院を開設した経緯や、小児科の仕事内容について説明しました。

塚田次郎 院長
「高田地区の小児科がなくなってしまった。私は高田の出身、これは大変だなと、何かできないかなと思った」

この後、生徒は「看護師は何人いるのか」、「子どもと接するときに気を付けていることは」など質問をし、熱心に話を聞いていました。

質問
「診療時に気を付けていることは」

塚田次郎 院長
「コロナやインフルエンザの場合には、接触を最小限にするということで、例えば電話で済ませられる子は、電話で済ませている」

最後に生徒たちは、診察室や処置室など院内を見学し、医療現場の雰囲気を体感していました。

生徒
「ここに新しくできたことで、親御さんも子ども達もみんな安心して過ごせる高田地区になった」

「将来、看護師を目指している。病院にこうして来る機会があまりないので、いろいろな話が聞けてよかった」

塚田次郎 院長
「みんなが看護師になるわけではないが、自分が何をしたいかを考えるときの一助になればうれしい」

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