2026年10月19日
2026年10月19日 15:23更新
スポーツや作品展示などを通じて住民同士が交流を深めるイベントが、妙高市の水上地区で18日(日)に開かれました。会場では地元の中学生によるフリーマーケットも行われ、多くの来場者でにぎわいました。
イベント「水上コミュニティの日」は、地域住民同士の交流を深めてもらおうと開かれました。新型コロナウイルスの影響で5年間休止していましたが、おととしから再開されています。
会場では輪投げやボウリングが行われ、地域の子どもから高齢者まで41人が6チームに分かれて競い合いました。
参加者
「老若男女が一緒に集まって楽しい。若返る」
また、新井中学校や新井高校の生徒によるフリーマーケットも開かれました。
新井中学校では、地域とのつながりを深めるために地域住民から生徒に手伝ってほしいことを募る「この指とまれキャンペーン」を行っています。今回は水上地区から依頼を受けて、生徒5人が初めて参加しました。
生徒は、この日のために自宅で不要になった洋服や雑貨など180点ほどを持ち寄りました。
イベントが始まると地域の人たちが次々と商品を手に取り、買い物を楽しんでいました。
購入者
「中学生が地域のイベントに参加するのはとても良い。地域に溶け込んで頑張っている」
新井中学校生徒
「どんな値段を付けたら買ってくれるか考えながら準備した」
「自分が着なくなった服をもう一度着てもらえるのがうれしい」
「たくさんの人が買いに来てくれて、地域のイベントを盛り上げられた」

このほか会場には絵画やちぎり絵、押し花、書道など地域住民による作品およそ90点が展示されました。
さらに、かつて上杉謙信が越後上布の原料として栽培を勧めた「カラムシ」を使った機織り体験も行われました。
水上地区コミュニティ推進協議会 小林啓一会長
「今年は子どもたちも一緒に世代間交流で盛り上がった。これからも地域に合った新しい取り組みを充実させていきたい」
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.