2026年10月19日
2026年10月20日 16:26更新
今年、創業100周年を迎えた化学メーカー「信越化学工業」が、企業版ふるさと納税を活用して上越市と新潟県に合わせて1億円を寄付しました。
信越化学工業は、100年前の1926年に創業し、翌年には会社の原点となる直江津工場が完成し、糸魚川市の親不知で採れる石灰石を原料に化学肥料「石灰窒素」などの製造を開始しました。
その後、事業を拡大しながら半導体材料などで世界トップクラスのシェアを誇る化学メーカーへと成長しました。
19日(月)は、花角知事と小菅市長から感謝状が手渡されました。
直江津工場 柴野由紀夫 工場長
「100年続いたのも、上越市の皆様のご協力とご支援のおかげ。何かの役に立って欲しいと、寄附をすることを決めた」
寄付金は上越市と新潟県にそれぞれ5000万円です。信越化学工業では、いずれも上越市のために活用してほしいとしています。
直江津工場 柴野由紀夫 工場長
「今後の上越市の発展を考え、少子化対策、子育て関係を中心に、市民の皆様に還元できるような事業などで使ってほしい」
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