2026年4月15日
2026年4月17日 10:31更新
上越市在住の女性が現金1015万円をだまし取られるSNS型投資詐欺にあったことが17日(金)までにわかりました。警察は詐欺事件として捜査を進めています。
警察によりますと、令和7年11月8日、女性が投資サイトを閲覧していたところ「株式市場について教えます」という広告に興味を持ち、同サイトからSNSに誘導されました。その後、SNS上で相手が言われるままにアプリをインストールし、令和8年2月から3月にかけて、9回に分けて合計710万円を投資先に送金しました。
女性はアプリ上で儲けが出て運用がうまくいっていることから、投資先相手の指示を信じ込み、更に追加投資しようとしました。しかし、銀行から送金が多額になっていることから詐欺被害が疑われたため、女性は投資先の相手に現金を手渡すことを希望し、令和8年3月25日、上越市内に現金を受け取りに来た外国人風の男に現金305万円を手渡し、合計1015万円をだまし取られました。
4月に入って、女性が親族に投資の話をしたところ「詐欺だ」と言われ、だまされていたことに気づきました。
警察では、SNSの投資でアプリのインストールを促されたら詐欺を疑うこと。SNSでやり取りしていた相手や会社と違う相手名義の振り込みは、詐欺だと疑うこと。また高額な現金を振り込む際は、家族などに相談するよう呼びかけています。
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