2026年7月6日
2026年7月6日 11:50更新
上越市板倉区の光ヶ原高原へ自転車で駆け上がるヒルクライムレースが5日(日)に行われ、県内外から集まった健脚自慢164人が出場しました。

「ヒルクライム」は、スポーツタイプの自転車で山道などの坂道をのぼるレースです。

大会は光ヶ原高原をまちのにぎわいづくりに生かそうと、自転車愛好家などでつくる実行委員会が2年前から毎年開催しています。

写真提供:光ヶ原高原ヒルクライム実行委員会
今年は去年より60人以上多い164人がエントリーし、板倉区総合事務所付近から県道95号、通称「上越飯山線」などを走って、光ヶ原高原キャンプ場のゴールを目指しました。

距離は17キロ、ゴールまでの最大斜度は11パーセント、高低差は910メートルと健脚でもかなりハードです。

結果、男子のトップは上越市出身で神奈川県から参加した橋本晴哉さんで、タイムは大会史上最速の42分でした。

女子は長岡市から参加の佐藤恵美さんで、52分4秒でした。

男子トップ 橋本晴哉さん
「去年も参加して今回で2回目。こんなに坂が急なコースでレースすることはなかなかない。独走でゴール出来たのがすごく気持ちよかった」

女子トップ 佐藤恵美さん
「勾配の急な区間が長かった。コースを試走したことがなく心配だったが、頂上がこんなにきれいだと思わなかった。上がどうなっているかと思いきつかったが、走ってきてよかった」

男性中学生部門1位 2年生
「一回道が開けて、ゴールがちらっと見えるところがよい。そこから頑張ろうと思えるいいコース。来年は3連覇を目指す」

ゴールした選手には地元の銘菓「又右衛門まんじゅう」が配られたほか、下山後には上越産のそば粉を使ったそばなどがふるまわれました。
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