2026年7月15日
2026年7月16日 4:00更新
上越市立清里中学校の生徒が学校に地元の保育園児を招いて一緒にレクリエーションを楽しみました。
清里中学校では14年前から生徒会が中心になり「人間関係づくりプロジェクト」に取り組んでいます。これは仲間と協力しながら計画を進める力や、相手の立場になって考え、行動する力を身に付けるための活動で1年を通してさまざまな取り組みや体験をします。
今年は年6回の活動予定で、14日(火)は全校生徒39人ときよさと保育園の園児22人が学校でレクリエーションをして交流しました。
生徒は縦割り班で3つのグループに分かれ、ボウリングや輪投げなどを園児と一緒に楽しみました。本格的な準備は今月に入ってから始め、輪投げの輪やボウリングのボールは新聞紙で、輪投げの支柱やボウリングのピンはペットボトルで作りました。


生徒はときおり体をかがめて、園児と同じ目線で接していました。

このあと全員が体育館に集まって「じゃんけん列車」をして楽しみました。負けた人は、勝った人の後ろにつき、電車のようにつながっていく遊びです。
園児
「輪投げのペットボトル全部やれた(入った)。じゃんけん列車、手をつないだのが楽しかった。(中学生は)優しかった」
生徒
「最初はどういう感じで関わればよいか不安があった。褒めたら笑ってくれるようになった。自然にやさしく声をかけたりできた。ハグをしてくれた。また会いたいし、関わりたい」
清里中学校では、今後地域を散歩するウォークラリーをしたり、地元の小学生を招いて「いじめ」について話し合ったり活動を続けていきます。
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