2026年8月18日
2026年8月18日 16:24更新
中学生の4人制ビーチバレーボールの全国大会に、上越市の男子チーム「上越クラブ極」が初出場します。
ビーチバレーの全国大会に初出場する「上越クラブ極」です。メンバーはバレーボールチーム「上越クラブ」に所属する、直江津中学校3年生の村上凛さん、春日中学校2年生の佐々木蒼天さん、板倉中学校2年生の野崎奏和さんと小林大輝さん、そして城西中学校1年生の杉田陽南汰さんの5人です。体力作りや足腰を鍛えようとビーチで練習を始めたのをきっかけに、今年6月、初めてビーチバレーの県予選に出場し、優勝しました。
直江津中3年 村上凛さん
「ビーチバレー歴は短いが優勝して全国が決まったのはうれしかった。声をかけあってボールを繋いでいた。相手を思ったパスが出来たから勝てた」
板倉中2年 小林大輝さん
「(チームの強みは)雰囲気が悪いときに声をかけあう。信頼やコミュニケーションがとれる」
現在は室内練習とは別に全国大会に向けて月に2回ほど上越市の船見公園でビーチバレーの特訓をしています。
メンバーはそれぞれ5年から9年ほどバレーボールの経験がありますが、ビーチバレーは初心者です。チームを指導する新潟県ビーチバレーボール連盟の深石 圭さんによりますと、ビーチバレーは少しの風でボールの軌道が変わるため常に風を意識する必要があるということです。この日は砂浜での動きに慣れるため、
レシーブ練習を繰り返しながら、風も意識してボールの軌道を見極めていました。
板倉中2年 野崎奏和さん
「砂浜で風が吹いているのでボールがコントロールしにくい。声をかけたり風を読んでみんなが返せるパスを心がけている」
春日中2年 佐々木蒼天さん
「(課題は)レシーブ、風の向きを感じ取って風の方向にボールを返すように意識している」
全国大会は8月22日(土)と23日(日)に神奈川県の鵠沼海岸で行われます。チームの目標は「優勝」です。
城西中1年 杉田陽南汰さん
「しっかり繋いで勝っていきたい」
チームを指導する深石さんは「地元にビーチバレーのコートがあっていつでも練習ができる。環境はとてもいい。ぜひ全国大会で結果を出してこの先もずっとビーチバレーを続けてもらいたい」と話していました。
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