2026年8月25日
2026年8月25日 15:40更新
上越市高田地区の歴史的文化遺産を、次の世代に引き継ぐことを目指す市民団体「高田歴まち市民協議会」がこのほど設立されました。
新たに設立された市民団体「高田歴まち市民協議会」です。
寺町や雁木町家が残る高田地区には景観を守ろうと活動する団体が複数あり、市民有志が文化遺産の保存や情報発信などに取り組んでいます。しかし、次の世代に残していくためには個々ではなく、一体となってまちづくりに取り組む必要があるとし協議会が設立されました。
副代表には瞽女ミュージアム高田の事務局長 小川善司さんが就任しました。
協議会では、これからのまちづくりに向け歴史的建築物の修理や復元のほか、周辺の景観整備・祭礼行事などに国から支援が受けられる認定制度「歴史まちづくり法」の活用が必要と考えています。認定に向けては、高田地区の今後10年間のまちづくりに向けた長期計画を策定するよう小菅市長に要望しています。
22日(土)は、地元のまちづくり団体や町内会の代表者などおよそ40人が集まり、協議会の活動や方針について説明が行われました。
参加者
「高田の歴史的な町並みはポテンシャルがあるので、高田歴まち市民協議会の設立で、活用できるようになっていければ」
高田歴まち市民協議会 吉田昌基 代表
「高田の城下町は歴史的な魅力が多い。若者や子どもたちのために高田の町並みを残していければ」
高田歴まち市民協議会では、今後会員を増やしながら地域のまちづくりに向けた勉強会を開いていくことにしています。
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