2026年9月7日
2026年8月29日 0:00更新
自然素材で手作りしたキャラクターを3次元コンピューターグラフィックスで動かすワークショップが上越市で開かれ、小学生が最新のデジタル技術を体験しました。
このワークショップは子どもたちに最新のデジタル技術を体験してもらおうと、NPO法人「かみえちご山里ファンクラブ」が開きました。
かみえちご山里ファン倶楽部 三浦絵里さん
「デジタルに触れる機会が増えてくるため感性や想像力を持つことが重要になる。奥にある技術を知ることで消費するメディアとしてではなくものづくりや自分を表現する方法として使える視点を持つことができると考えている」
桑取・谷浜地区に住む児童7人が参加し、上越市出身でクリエイターとして活動する田中礼さんと一緒に3次元コンピューターグラフィックス通称「3DCG」を体験しました。
ワークショップは2日間にわたって行われ、1日目は自然のなかにある枝や石などを組み合わせてオリジナルキャラクターを作りました。
2日目の26日(水)は、はじめにキャラクターを3次元空間で自由に動かせるよう関節の役割や配置について学びました。
講師 田中礼さん
「身体にたくさんの関節があることや関節を動かして身体が動いている。3Dモデルも同じ 骨を入れて関節を動かして動きを作っている」
このあと実際に完成したキャラクターをパソコンに取り込み、実際に動かして楽しんでいました。
参加した児童
「(3DCG)操作するのが難しかった。うれしい。作ったかいがあった」
参加した児童
「知っているところもあったけど、さらに深く知ることができた。自分でもゲームを作ってみたい」
かみえちご山里ファン倶楽部 三浦絵里さん
「田舎でも最先端な技術を学ぶことができる。自分の五感や自然物を使うことで都会では真似できない環境を使える。この地域で唯一無二のものができることを誇りに思ってほしい」
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