2026年10月27日 10:14更新
妙高市立新井中学校の生徒が、市内に住む高齢者に向けて、日頃の感謝などをつづったオリジナルのメッセージカードを作りました。
「私は今年、吹奏楽部の部長として頑張りました。夏のコンクールや9月に行われた秋色コンサートは、地域の皆さんからの応援が励みになりました」
メッセージカードを作ったのは、新井中学校の生徒有志70人です。
カードは全部で70枚あり、生徒たちが学校生活で頑張っていることや、地域の人たちへの感謝の気持ちなどがつづられています。
生徒
「地域の人への日頃の感謝を込めながら書いた。少しでも笑顔になってくれたらうれしい」
この活動はコロナ禍だった6年前、地域とのつながりを大切にしながら感謝を伝えようと始まりました。妙高市では市民のおよそ38%が65歳以上と高齢化が進んでいて、この取り組みは、妙高市社会福祉協議会と新井中学校が協力し、高齢者世帯を見守る活動の一環として続けています。
生徒
「僕は英検の勉強をやっていた。自分が真剣に取り組んでることを手紙に書いた」
「イベントや行事に参加して、地域の人と交流を増やしたい」
メッセージカードは社会福祉協議会に贈られ、オリジナルカレンダーに添えて来月市内の高齢者世帯へ届けられる予定です。
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