2026年5月28日
2026年5月28日 10:26更新
お経をあげながら冷たい水を浴びる伝統の修行「水行」の体験会が24日(日)、上越市寺町3丁目の常顕寺で初めて開かれました。
水行は日蓮宗の僧侶が世界平和や無病息災を願う修行で常顕寺では毎年12月に行なわれています。
体験会は「水行」の見学者から参加したいという声が上がり初めて企画しました。参加したのは市内に住む丸山成美さんです。
丸山成美さん
「毎年12月の水業祈祷会に参加している。水をかぶる姿を見て体験したい。新たな気持ち 日々頑張るために気合を入れる1つとして参加した」
はじめに住職の西山要穂さんから説明を受けお経に合わせて水を浴びるタイミングを確認しました。
続いて本番同様に本堂の前で水行に挑みました。お経は紙に書かれている文章を読み上げます。
丸山成美さん
「水が冷たかったが徐々に慣れて最後は気持ちよかった。女性でもできる仲間が増えてくれたらうれしい。12月は寒そうだけど頑張ってやってみたい」
常顕寺では体験会を今後も定期的に開くことにしています。そして12月、僧侶とともに水行に参加してもらい、寺に親しんでほしいと考えています。
常顕寺 西山要穂 住職
「12月は厳しい季節。それにこだわらずに暖かい時期に体験してもらえれば。新しいことを始めたい人や厄年などの人生の節目を迎える人。心身を清めて決意の行でもあるので参加してもらえれば」
次回の体験会は6月21日(日)です。詳しくは常顕寺の公式ホームページや公式インスタグラムをご覧ください。
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