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農業実習に役立てて JA共済連新潟が高田農業高校に農業機械を2台寄贈

農業実習に役立てて  JA共済連新潟が高田農業高校に農業機械を2台寄贈

農業実習に役立ててもらおうと、JA共済連新潟が17日(水)、県立高田農業高校に米や肥料を運ぶフォークリフトなど農業用の機械を2台贈りました。

高田農業高校に贈られたのは、トラクターに取り付けてあぜの草を刈る「スライドモア」と、資材を運搬する「フォークリフト」です。

生徒はこれまで手押し式の小型の草刈り機を使っていましたが、スライドモアを使用するとより速く広範囲の雑草を刈ることができます。

また、1袋20から30キロになる米や土、肥料などの運搬は人力で行っていましたが、フォークリフトで簡単に運べるようになり、手間が大幅に省けます。

2年生
「これまでは地道にやっていく作業が多かったし、重いものは自分たちで運ばないといけなかった。とても楽になった。もっとこれ以上に精いっぱい、学業に励んでいきたい」

JA共済連新潟では、地域貢献活動として農業高校の実習に役立ててもらおうと、令和2年度から県内の各校に農業用の機械を寄贈しています。

高田農業高校へは令和2年度、5年度に続き3回目です。寄贈された機械は2、3年生を中心に実習で使います。

また17日(水)は、360度の映像が見渡せるVRゴーグルを使った安全講習も行われました。生徒は農作業中の事故を疑似体験し、機械の安全な使い方を学んでいました。

2年生
「田植え機やほかの農業機械での事故も、同じように危ないと思った。寄贈されたものをちゃんと使って作業も慎重に行い、よりよい農作業ができるよう頑張っていきたい」

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