2026年9月2日
2026年9月3日 16:33更新
高校生が先生役となり、高齢者にスマートフォンの使い方を教える講座が2日(水)に妙高市で開かれました。参加者はスマホの便利な機能を学びながら世代を超えた交流を楽しみました。
音声検索の方法や地図の使い方など、スマートフォンの操作方法を教えているのは新井高校の3年生6人です。新井高校では高齢者の介護と福祉に関わる知識や技術を学ぶ授業の実習として、2年前から高齢者向けのスマホ講座を開いています。
2日(水)は今年度最初の講座で、受講した市民6人に対して生徒がマンツーマンで対応しました。
生徒は一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に説明し、参加者は熱心に操作方法を学んでいました。


受講者
「ナビの見方を教わった。今後使ってみる」
「高校生に教わるのは自分の孫や娘に教わっている感じでうれしい」
「独学は時間も労力もかかる。教わることで理解が出来て良かった」
新井高校3年生
「伝えたいことが伝わるか不安だったけど、楽しく話せて良い時間になった」
新井高校3年生
「教えるのにも語彙力が必要。そこを学んでいかないといけないと思った」
講座は全4回でスマホの操作方法のほか、LINEやQRコードなど日常生活で役に立つ機能や、インターネットの安全な利用方法についても学ぶことになっています。
スマホ講座は10月にも開かれる予定で、現在参加者を募集しています。スマートフォンを持っている妙高市民であればどなたでも参加できます。
詳しくは、妙高市教育委員会 生涯学習課 まなび推進係までお問い合わせください。
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