2026年10月19日
2026年10月20日 14:44更新
中学生の硬式野球大会「妙高市長杯 中学生硬式野球大会 森田カップ」が17日(土)と18日(日)に妙高市で開かれ、地元の妙高ベースボールクラブが準優勝しました。
この大会は、中学校の部活動を引退した3年生が、高校での硬式野球に向けて実戦経験を積む場として開かれています。
今年で12回目を迎えた大会には、県内の8チームが出場。このうち妙高ベースボールクラブは、妙高市と上越市の中学3年生25人で出場しました。
大会はトーナメント方式で、1回戦では柏刈第三野球部に4対3でサヨナラ勝ちし、続く2回戦で三条ベースボールアカデミーと対戦しました。
試合は初回に2点を先制されるなど苦しい展開となり、5回終了時点で2対7と5点差をつけられます。
しかし最終回、妙高ベースボールクラブは4者連続ヒットなどで同点に追いつきます。
さらに1アウト2、3塁の場面で、代打の主将 大谷選手がセンターへ鋭い打球を放ち、犠牲フライとなって3塁ランナーがホームイン。
サヨナラ勝ちを収め、大逆転で準決勝進出を決めました。
準決勝ではオール糸魚川を破りましたが、決勝で妻有NEXUSに敗れ、準優勝となりました。
妙高ベースボールクラブ 鴨井茂人監督
「決勝戦まで勝ち上がれたことがうれしい。今年のチームは中学校から野球を始めた選手も多く、チームとしてまとまるまで時間がかかりましたが、大会を通して成長できたと思います。諦めない心やチームで戦う姿勢を今後の財産にしてほしいです」
<大会結果>
優勝 妻有NEXUS
準優勝 妙高ベースボールクラブ
3位 オール糸魚川
3位 三条ベースボールアカデミー
なお、妙高ベースボールクラブの1回戦と2回戦の模様は、11月15日からJCVの番組「JCVスペシャル」で放送します。
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