2026年9月10日
2026年9月11日 11:59更新
上越市大町の五ノ辻稲荷神社で9月9日(水)と10日(木)の2日間秋季大祭「かぼちゃ祭り」が開かれました。10日(木)は子どもたちがみこしを引いて町内を練り歩き祭りを盛り上げました。
上越市大町にある五ノ辻稲荷神社では、毎年9月9日と10日に五穀豊穣への感謝を込めて秋季大祭の「かぼちゃ祭り」が開かれています。
祭りの名前は、江戸時代に五ノ辻稲荷神社の神主がかぼちゃの栽培を広め、飢きんから町の人々を救ったことに由来するとされています。
9月10日(木)は、子どもみこしが行われ、子どもたち20人がみこしを引いて町内を練り歩きました。
小学生
「(みこしには)10回以上参加。楽しかった、いい声を出せた」
みこしは、神社を出発して表通りや東通りを通って町内を一周しました。
見物客
「子どもみこしは最近ない。見られてうれしい」
中学3年生
「(子どもみこしの参加は)今回が最後。声を出せて悔いはない。人数が少なくなったがまだ町内を盛り上げられるので頑張ってほしい」
祭りでは、キッチンカーが並んだほか、町内会の人が出店する「バー稲荷」が開かれ、多くの人でにぎわいました。
また参道にはおよそ60本の竹灯籠が並び幻想的な雰囲気を演出しました。この竹灯籠は、竹灯籠で雁木を彩る活動「竹灯籠 煌めく雁木の街プロジェクト」の体験会で作られたものです。
五ノ辻稲荷神社 中島継美 宮司
「昔は子どもたちがみこしを担いでいた。子どもの数が少なくなり引っ張る形に。それでも集まってくれる。引っ張る形でも担ぐ形でも子どもみこしはつながってほしい」
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