2026年5月29日
2026年5月29日 10:00更新
上越市の若手教員がOBの教員から授業の進め方などを学び、指導力の向上を目指す研修会「夢しごと元気塾」が27日開講しました。
「夢しごと元気塾」は、若手の教員の指導力を高めるため上越市立教育センターが毎年開いています。今年度は上越市内の小中学校に勤務する、教職経験2年から4年目の19人が受講します。27日開講式が開かれ、上越市教育委員会の早川義裕教育長が塾生を激励しました。
上越市教育委員会 早川義裕 教育長
「上越市の教育大綱は『わくわくを未来へ』。『わくわく』という言葉は、興味関心を持ってポジティブに生きていくエネルギーを表す。子どもたちのわくわくした思いや未来への夢を、みなさんがしっかり受けてつないでいってほしい」
研修の期間は1年です。よりよい授業づくりに向けて、元教員からマンツーマンで指導を受け、児童の主体性を引き出す学習課題の提示や効果的な黒板などの使い方を学びます。また、年に3回ほど実際の授業を見てもらい、アドバイスを受けることになっています。
小学校教諭4年目
「自分の授業力を高めて、子どもに還元するために入った。子どもたちは一生懸命に学習している。そのなかで感じたものに気づいて、そこから学びを深めていく授業をもっとできるようになりたい」
小学校教諭2年目
「思ったよりたくさんの仲間がいて、とても心強い。この1年間でひとつでも多くのことを学んで、自分の授業づくりに生かせるよう頑張りたい」
指導者の一人 上越市教育センター 竹内聖子 研究員
「若い先生たちが自分の考えをしっかり持っていて、驚いたし元気をもらった。人のまねじゃなくてもいい、それぞれに得意なことや強みがある。それに気づいて生かしてもらえれば、みんないい先生になる」
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