2026年6月2日
2026年6月2日 16:00更新
上越市の水道事業が始まってから2日(火)で100周年を迎えました。これを記念して高田城址公園オーレンプラザに給水機が設置され、利用が始まりました。
オーレンプラザに設置された給水機です。上越市の水道事業100周年を記念して、市民に水道水のおいしさを知ってもらおうと、設置されました。約10度に冷やされた水道水を無料で利用できます。利用するにはマイボトルなどの容器が必要です。
上越市ガス水道局 供給計画課 冨田 茂 係長
「(昨今)猛暑の中で水分補給は大事。水を注いで喉を潤してもらえれば」
上越市で水道水の供給が始まったのは、100年前の1926年で旧高田市の南城浄水場から始まりました。当初は825戸への供給でした。いまでは約8万6300戸に水道水を供給しています。(令和8年3月31日現在)
市では水道法で定められた水質基準52項目のほか、市独自で設定している水質管理の144項目、合わせて196項目を検査し、安全を確認して水を供給しています。
去年は城山浄水場の上流にある鉄製の管が破断したことや、これまでにない猛暑の影響で、市内の一部地域で水不足になり、給水スポットを設置するなどして水不足に対応してきました。
上越市ガス水道局 供給計画課 冨田 茂 係長
「去年は市民に大変な迷惑をかけた。これからの水道事業はどうあるべきか姿を考えながら次の100周年に向けて頑張る。市民の皆さんの協力をお願いしたい」
給水機の利用は、オーレンプラザの開館時間と同じで、休館日の毎月第2、第4火曜日を除く、午前8時半から午後10時までです。
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.