2026年9月2日
2026年9月2日 17:43更新
能生漁港で底引き網漁が2日(水)に解禁され、メギスが水揚げされました。初日の漁獲量は去年を600キロほど上回り順調なスタートとなりました。
底引き網漁が解禁となった2日、能生漁港からは午前3時ごろ、5隻が出航し、およそ4キロ離れた沖合で漁が行われました。底引き網漁で主に水揚げされるのはメギスです。
上越漁業協同組合 黒坂智成 課長
「(底引き網漁)解禁して漁獲量も多く取れてうれしい。サイズも大きくて市場としても良かった」
メギスの大きさは平均20センチほどで、なかには30センチを超えるものも見られました。
上越漁業協同組合によりますと解禁初日の2日、能生漁港ではよそ5800キロのメギスが水揚げされました。去年よりも600キロ多いということです。
光洋丸 中村浩さん
「おなかもふっくらして脂ものっているのでおいしい。揚げるのが1番焼いても煮てもなんでもこいって感じです」
一方で厳しい残暑や海水温の上昇などによる漁への影響を心配する声も聞かれました。
光洋丸 中村浩さん
「(冷たい水を求めて)魚は深いところにいて取りづらい。自然現象だから仕方がない。涼しくなって秋の魚が9月、10月と大量であれば良い」
水揚げされたメギスは上越市内の鮮魚店「魚勢」や「スーパーイチコ」、「しみず屋」などで販売されます。
上越漁業協同組合 黒坂智成課長
「骨も柔らかくて食べやすいので、スーパーなどで見かけたら手にとって楽しんで食べてほしい」
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