2026年10月19日
2026年10月20日 18:00更新
上越市富岡、上越ウイングマーケットセンター「パティオ」敷地内に、本場の長岡生姜醤油ラーメンを提供する「らーめん みずさわ 上越店」が9月にオープンしました。
場所は、ひらせい上越ウイング店の裏手で、キッチンパンチョ上越インター店の隣です。
「らーめんみずさわ」は1985年に北長岡で創業し、今年で40周年を迎える老舗ラーメン店です。長岡生姜醤油ラーメンの名店として知られ、近年は県内外へ積極的に店舗展開を進めています。
「創業40周年を機に新潟全体を盛り上げたい」という思いから、中越、下越に続いて、初めて上越エリアへの出店を決めたということです。
上越店のオープンにより、県内6店舗、県外3店舗をあわせて9店舗目となりました。
店内は明るく開放的な空間が広がります。座席はカウンター8席のほか、2人掛けテーブル席が6卓、4人掛けテーブル席が2卓、6人掛けテーブル席が2卓用意されています。
一人でも家族連れでも利用しやすいつくりになっています。
また、上越店は「みずさわ」として初めてゼロから建てた店舗です。スタッフが職人と一緒に壁や床の施工を手伝い、特別な思い入れが詰まった店舗になったということです。
同店で味わえるのは、長岡のソウルフードとして親しまれている本場の長岡生姜醤油ラーメンです。
最大の特徴はそのスープづくりにあります。豚のゲンコツ、国産タマネギ、北海道産昆布とともに、高知県産ショウガを一緒に炊き上げています。
ショウガを後から加えるのではなく一緒に煮込むことで、ショウガの香りとゲンコツのうま味が調和したまろやかな味わいになります。食べ進めるほどにショウガの風味が広がり、体の芯から温まる一杯に仕上がっています。
さらに、みずさわでは朝から夜まで一つの寸胴で炊いたスープでラーメンを提供しています。継ぎ足しはしていないため、朝はすっきりとしたクリアな味わいですが、時間が経つにつれてゲンコツから旨みが溶け出し、より濃厚な味わいへと変化します。同じメニューでも時間帯による味の違いを楽しめるのも魅力です。
麺は自家製の多加水麺を使用しています。つるりとしたのど越しと、もちもちとした食感が特徴で、メニューによって中太麺と太麺を使い分けています。
おすすめのは「特製生姜醤油らーめん」です。
特製生姜醤油らーめん 1220円(税込)
人気の「生姜醤油らーめん」に、チャーシュー、味玉、海苔をたっぷりトッピングしたボリューム満点の一杯です。通常よりチャーシューを8~9枚ほど増量し、海苔も倍量に。さらに味玉が1個付くなど、トッピングを個別に追加するよりお得に楽しめます。
また、同店自慢のチャーシューにも注目。
豚の腕肉を使用し、赤身の多い部分や脂の多い部分など、さまざまな部位を組み合わせています。麺と一緒に食べやすいよう、あえて大きな一枚のチャーシューではなく、薄切り、そぎ切りで提供。手切りとスライサーを使い分けることで異なる食感を生み出し、最後まで飽きずに味わえる工夫が施されています。
メニューは生姜醤油ラーメンのほかに、塩、とんこつ、みそがあります。さらに、それぞれ背脂入りも楽しめます。どのメニューにもショウガの風味を生かしたスープを使用しており、後味はすっきり。今後は不定期で期間限定メニューも登場予定です。最新情報は公式インスタグラムをチェックしてください。
上越でも本場の長岡生姜醤油ラーメンを届けたいという思いで、一杯一杯丁寧に作られるラーメン。本場の味を、ぜひ堪能してみては?
羽倉勇也さん
「これまで長岡醤油ラーメンを食べるために、長岡まで足を運んでいたという方も多くいらっしゃいました。オープン後は、上越で味わえるようになってうれしい、長岡まで行かなくて済むようになったという声もいただいています。これからも本場の長岡生姜醤油ラーメンを心を込めて作っていきますので、まだご来店されていない方も、ぜひ一度お越しください」
らーめん みずさわ 上越店
■住所:上越市富岡462-14-2 パティオ敷地内
■電話:TEL080-4971-9093
■営業時間:11:00~21:30(21:00LO)
■定休日:無休
■駐車場:共用
■インスタグラム:@ramenmizusawa_joetsu
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.