2026年5月12日
2026年5月12日 11:37更新
県内のアマチュア画家の作品を集めた「第33回アークベル県民アマチュア絵画展」の上越巡回展が9日(土)と10日(日)の2日間、上越市西城町3丁目のデュオ・セレッソで開かれました。

この絵画展は、冠婚葬祭事業を行う「アークベル」が、県内のアマチュア画家に作品発表の場を提供し、美術にふれる機会にしてもらおうと、平成5年から新潟市と長岡市で開いています。4年前からは上越市のデュオ・セレッソで巡回展を開いています。
33回目の今年は「夢」にまつわる日本画と洋画の作品、あわせて400点ほどが出品されました。
洋画部門 アークベル大賞
「希望」
上越巡回展では県内の受賞作品のほか、上越地域の入選作品などおよそ170点が展示されました。

これは、日本画部門で最高賞のアークベル大賞を受賞した十日町市の生越清允さんが描いた「陽春」です。前回、別の作品で洋画部門でもアークベル大賞を受賞しました。
主役の花だけでなく、葉や背景もシャープに描かれていて、色彩表現のバランスの良さが評価されました。

これは洋画部門で上越市長賞を受賞した上越市の坂口弘美さんの作品「リンゴ、りんご、林檎」です。
坂口さんは過去にこの絵画展で何度も入賞していて、今回は2年連続で上越市長賞を受賞しました。
来場者
「とても華やかですてき。いろいろな方の作品が多彩に展示されていて、それが毎回楽しみ」
会場には、入選した人も訪れていました。

入選者の作品
「山頂の大銀杏」
「春日山はなかなか絵になりづらい場所だが、そこをあえて挑戦してみようと思った。大きな会場で県内のたくさんの方と一緒に並べられていると、自分の作品の未熟なところがわかる。作品を見て比較して、勉強させてもらえるという意味では、ありがたいし大切な機会」
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