2026年7月21日
2026年7月21日 15:47更新
夏のインターハイが今月22日から、近畿地方で開幕します。男子新体操の個人競技に、関根学園高校2年生の片岡光海さんが初出場します。
富山県出身で、中学1年生から新体操を始め、強豪の関根学園に入学しました。個人競技でインターハイに出場するのは、今年が始めてです。
片岡光海さん
「関根学園として、しっかりとした演技がしたい」
インターハイ男子新体操は、リング、ロープ、スティック、クラブの4種目のうち、年によって割り当てられた2種目の合計点で競います。
今年は、棒状の「スティック」と「クラブ」です。約1分半の曲に合わせて演技を行い、難易度や表現の美しさ、技の正確さなどが審査されます。
片岡さんの得意技は、連続でバク転やひねり、ダイビング前宙などを取り入れたアクロバットな「タンブリング」です。空中でクラブなどを回しながら、2回半ひねりを入れる高難度の技です。
片岡光海さん
「県大会は、かなりミスがあり、あまり良くない点数を取ってしまった。動きや投げ、一つ一つを練習している」
現在は、アピール力を高めるため、しなやかに大きく体を動かすことを意識すると共に、バランスを崩すことなく安定した演技ができるよう、反復練習で完成度を高めています。
片岡光海さん
「インターハイでは20位以内に入り、無駄のない演技をしたい」
インターハイの新体操競技は、8月6日から7日の2日間、神戸市で行われます。
片岡さんのほかに、上越からは女子新体操の個人競技に、高田高校1年生の飯尾紗帆さんが出場します。
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