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ミラノ五輪 男子スキークロス4位入賞の古野慧選手 報告講演会で4年後の抱負語る

ミラノ五輪 男子スキークロス4位入賞の古野慧選手 報告講演会で4年後の抱負語る

ミラノ・コルティナオリンピック、男子スキークロスで日本人過去最高の4位に入賞した関根学園高校出身の古野慧選手の報告講演会が20日(土)、デュオセレッソで開かれました。古野選手は「4年後のオリンピックではメダル獲得できるように頑張りたい」と抱負を語りました。

関根学園高校出身、スキークロスの古野慧選手です。古野選手は長岡市出身で中学生のときにスキー競技の環境が整っている上越市に移り住み関根学園高校進学しました。

スキークロスは最大4人の選手がジャンプ台など障害物があるコースを一斉に滑り降りて順位を競う競技です。自身2度目のオリンピックでは厳しい予選を勝ち上がり、日本人初の決勝に進出しました。

メダルは逃しましたが4位入賞を果たし、新たな歴史を刻みました。報告会では集まった市民50人を前にオリンピックは過酷な競技進行であったことや、決勝では体力の限界を迎えていたことなど赤裸々に話しました。

古野慧  選手
「決勝前に疲れていた。足がパンパンで歩けないくらい。自分が持っている全てを出し切れた。だからこそ足りなかったという悔しさ」

質疑応答・関根学園高校の生徒
「ふだんの練習で何を意識していますか?」

古野慧  選手
「何が足りないのかを分析するのが最初。細かいほどやる意味合いが出てくる。それを意識してやると自分のモチベーションが上がる」

最後に4年後のオリンピックに向けて抱負を語りました。

古野慧  選手
「今回自己ベストを出せたのは良かったがメダルが欲しい思いが強くなった。(次回の五輪)2030年に30歳になる年。メダルを取れるように頑張りたい」

訪れた人
「地元民として誇らしい。次のオリンピックは頂点を目指してほしい」

関根学園高校の生徒
「軸を持って考えていることが自分とは違う覚悟があって刺激になった。古野さんの背中を追いかける気持ちで頑張りたい」

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