2026年6月23日
2026年6月22日 16:57更新
上越市名立区で「越の梅」の収穫が21日(日)から始まりました。
新潟県で生産されるウメのブランド品種「越の梅」は、皮が薄く果肉が多いのが特徴です。名立区では40年ほど前から、減反政策でウメの栽培を始めました。
現在は名立梅栽培組合の16人が広さ約2ヘクタールの畑に、500本ほどのウメの木を栽培しています。
冬の大雪で、例年よりも枝折れが多かったほか、ハチによる受粉も十分に行われなかったため、収穫量は去年とほぼ同じ6トンを見込んでいます。しかし、実は例年より大きく育っているということです。
名立梅栽培組合 竹田一義 組合長
「雪害があり心配だったが天候にも恵まれて、品質もいつもの年に負けない。名立のウメをどんどん使ってもらえたらありがたい」
収穫されたウメは大きさによって選別され、県内の酒造会社や梅干しの加工会社などに出荷されます。収穫は7月1日まで続きます。
名立産の「越の梅」が一般販売されるかは、まだ決まっていません。JAえちご上越によりますと、収穫量が予定を上回れば、市内の農産物直売所あるるん畑で販売されるということです。
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