2026年7月21日
2026年7月21日 16:31更新
夏のインターハイが今月22日から近畿地方で開幕します。男子体操競技には、関根学園高校3年生の植木咲陽さんが3年連続で出場します。

体操競技の個人総合はゆか、鉄棒、つり輪など6種目の合計得点を競います。県大会では得意の鉄棒でミスが出て5位と順位を落としましたが、ゆかとつり輪では1位と、総合得点71.050点で初優勝を飾りました。

植木咲陽さん
「県大会は、着地のミスや膝曲がりなど、細かいミスが多かった。改善していきたい」
植木さんが一番得意とする種目は鉄棒です。離れ技で、2回宙返りをするD難度の「コバチ」で高得点を狙います。
植木咲陽さん
「インターハイに向けては、離れ技のコールマンを出せるように頑張っている」
「コールマン」は、上空で2回宙返りし、1回体をひねってバーを持ち直すE難度の技です。最後にバーを掴めるかどうかがカギです。
一方で、苦手とする跳馬の得点を上げるために、側転とびで手をつき空中で2回ひねりを入れる「アカピアン」の精度を高めています。
植木咲陽さん
「インターハイは6種目ミスなく演技が出来るように仕上げていき、自分の目標である75点以上を取るために、もっと技を強化して頑張る」
インターハイの体操競技は7月31日から8月2日までの3日間、神戸市のグリーンアリーナ神戸で行われます。
関根学園からは植木さんの他に、女子体操団体に1年生の金子春香さん、齊藤愛海さん、木村颯花さんが出場します。
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